「ボクのクリトリスがつぶれちゃう~あん、あん♪」
正直、調子のってた・・・エッチなことわざと口に出してみたりした

カクカクッ
ジュルジュル
ヌルヌルと楽しんでたんけどね
腕とか腰とかが疲れちゃって・・・うんこのままじゃイケないかなっと
で、動かなくても良い方法を取ったの・・・

移動用の飛翔機だよ ボクたちの生活だと絶対必要な物なんだ
デザインがダサい?・・・・・・ボクは気に入ってるの!
主に外で使う物で、なんだけど それをちょっとずつエンジン噴かして
ズ・・・ズズズ・・・
「んん!あああ、きもち、あ、あう、うううううん♪」
(これ楽だ・・・)
ロケットが前に進もうとする力を受けてボクの体はゆっくり上り棒をのぼってて
ボクのお股は・・・ますます食い込むように棒をはさんでたの
「んん、う、あああああぁん、あううううううう!きもちいいいよぅ・・・!い、イっちゃうかも、あうん!」
「食い込んで、あっあっ・・・!気持ちいいところがビクビクしちゃうよう♡」
でその時に・・・

ボウッ!!
「え!!?」
「あああああん!?いやいや止めてえええぇ!うあああああああ!!」

ロケットが急に全開になった
一気に上に加速してのぼっていってこすれているエッチな部分も加速してスゴイ気持ちよくなって
「きゃあああああ!!、や、いっひゃああああああああぁんんんん!!」
・・・ビクビクっとしてプシャッっとちょっとして、そのつまりイっちゃったの・・・
ロケットで加速しながらね。
・・・で、その瞬間
ゴンッ
鈍い音と共にボクの意識は落ちた ロケットでのぼって落ちた
エッチな汁を撒き散らして意識のないボクの体は空中を漂うことに・・・
ビクッ・・・ビクッ・・・
じわぁああ・・・
うっううううう・・・・・

・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

「・・・・・・」
「これが失神絶頂っていうものだね!あ、ちがう?・・・うん、ゴメン・・・・・・」
「うん、ボクは家の天井に頭をぶつけちゃったの・・・(天井はかなり凹んでた)
良かったのは意識を失ってた時に誰も来なかったことかな」
「後片付けする時間も有ったから誰にもバレてないよ たぶん・・・」
「う・・・うううっ、やっぱり恥ずかしよう・・・」
「次は!次はこんなじゃないよ!」

「今度の舞台はボクの学校!そこでねエッチな事が起きるの、起こすの!」
「ボクが起こすの!」
「期待しててね~♪」
「痛かったよぅ・・・・・・」
