「えーと今日の画像は・・・」

「きゃっ・・・!?」


「・・・え、えーとこれはね」

「う、うんボクがそのオナニーしてる所だね・・・」
「目をつむって・・・すりすりとおまたを・・・」
「うー すごい恥かしいよう・・・ しかもこれ」
「・・・あのね、恥かしいのはエッチだからっていうだけじゃないの」
「とても、恥かしい失敗談なんだけど・・・聞く?」

(今日は誰もいないね・・・)
「んっ・・ふっ」
ボクのお家の2階へ上がる用のてすり・・・のぼり棒とも言うかな?
その日・・・これがねボクの事、気持ちよくしてくれるような気がしたの。
それを足ではさみ込んでボクの真ん中・・・女の子の大事なところクリトリスっていうんだよね?
・・・ぎゅっと押し付けて、するとキュウンとそこから暖かくむずむずっとして来たんだよ。
(・・・もっとしたい)
止まらない、止めたくない。誰も帰ってこない今がチャンス・・・
そう思って・・・もっと気持ちよくなりたいから。
手にちょっと力を入れて棒に足をつけて、腰を上下に動かしてみたんだよ
「はぁはぁ・・・んん!・・・気持ちいい・・・・・・」
上下に擦るのがクリトリスに伝わって・・・おまたが熱くなって
くちゅっくちゅ
(・・・濡れてきた)
そう溢れてきちゃった・・・エッチなお汁が・・・ボクが気持ちよくなっちゃったということだね
あと・・・スーツが、これ防水性は余りないみたいで・・・外にもちょっとずつ溢れてきた・・・
・・・・・・これが失敗の一つ
でもその時はむしろ滑りが良くなって、うん、ますます気持ちよくなっちゃたの
「はぁはぁ」
ボクが気持ちよくなって
「・・・ん、あん、あぅん」
お汁が溢れて・・・
「・・・・・・んっ・・・うん、あん♡」
それがのぼり棒について
「・・・はぁん!あん、あん!気持ちいいよう・・・」
気持ちいいサイクルがボクの中で出来て・・・それがグルグルと回ってきてた
声も出して自分で自分をキモチ良くするのに夢中になっちゃた・・・・・
、ここまでは良かったんだけどね・・・。
