「せ、先生 あのこっちは職員室じゃ・・・」
「・・・・・・」
(確かこっちは保健室だっけ?使われていないって話だけど・・・)
「入れ」
「きゃ!?痛ったーいよ! うぅ・・・強く引っ張らないでよう・・・」
「・・・・・・何か言ってよ ボクをこんな薄暗い所に連れ込んで女の子相手にどうかしようって事?このヘンタイ~!!」
「ええい黙れ」
「へ・・・や、またスーツおかしくなって・・・ううっあううっ・・・あんんっ!!」
「あぁこれはこれで五月蝿いか・・・ふふふふ」
「・・・ううっあんうぁあああ・・・なに?なんなの?あっああうん!」
「授業終わった後もずっとじわじわ責めてたからな・・・もう染み出して外に溢れてる」
「・・・つらいか?」
「・・・・・・・・・・うん」
「返事ははっきりと はい だ」
「・・・はっ・・・ふぁい・・・ずっとヘンタイ的に・・・・・・うん・・・攻められてつらいです」
「授業中にあんな事しでかしたお前が言うな」
「で、だ。 あれはどうやったんだ?先生に教えてくれないか?」
フルフル
「イヤか・・・ならもっと言うこと聞くようにするか・・・・・」
(何をする気なんだろう?ここでプチモンスター(ダンゴムシ型ロボ触手攻撃が出来る)を出すほうが
いやもう少し、様子を見て・・・・・・)
「上着を脱いで・・・ついでに胸が見える所までスーツをめくれ」
「ええええー!?やだやだやだー恥ずかしいよ!」
「こっちは一度譲歩してるんだぞ?これも聞かないようなら明日から常に股の部分が光るようにしてやる」
(そ・・・そんなぁ)
・・・ゴソゴソ・・・ジッ、ジーーーースルスル
・・・
・・・・・・ポヨン

(ええーん、やっぱり恥ずかしいよう・・・おま○こからはずっとお汁溢れてあちこちベトベトで
その上に自分からおムネ出しちゃうなんて・・・せんせいはボクがこんな姿を見るのが好きなの?なにか目が怖いぃ!)
「ふふふ。なかなか胸じゃないか良く堪能させてもらおう・・・そして私の事を良く聞く子にしてやろう」
(ほっ本性が出始めてる?!)
「さてここでネタバラシいや、課外授業といこう。貴様着てるスーツこれがなぜ私の支配下にあるか」
「そもそもはわれわれが正常で健康な体を保つために私や貴様が着てるスーツは有る。中央所の標準規格だ」
「発汗や体温、体内部の事も全てスーツに縫いこませてあるナノマシンが感じ取り必要な刺激や処理をする」
「吸水性も保温性もその時々によって自由自在、電気刺激によって筋力維持もする」

「・・・うっうあん! あっ あっ あっ あっ!」
(話ながらいじめないでよ・・・う・・・乳首たってるぅ・・・)
「なにかもナノマシンに支配されてる訳だ・・・そして私はそれのセキュリティプロテクトを外すことに成功したのだ!!」
「・・・えっそれって悪いことじゃ!?・・・ぅうあああん!やあっ・・・いやっ・・・そ、しょれ・・・以上は止めてお願・・・い」
「微電流と振動刺激・・・私のナノマシン制御は完璧だろ?そして甘美だろ!
これで世の美少女を調教してハーレムを作るのが私の夢だったのだ・・・」
「・・・・・・ああんんっんんんっ!!」
「ほーらもう我慢出来ないだろ?・・・イっていいぞこの目でじっくり見届けてやる・・・・・・」
「やだやだやだー!うわーん!ヘンターイ!!」
「ふふっじゃあ。これはどうかな・・・」

「え・・・うんん!あんっ何か左手が光っ・・・ひゃん!」
「そう・・・この光る手が近づくと貴様の局部・・・クリトリスとマ○コへの刺激はどんどん強くなって」
(これ以上強く・・・?そんなの・・・・・・)
「触れた瞬間・・・・・どんなに我慢しててもイク・・・!ふふふふふ」
「ひぇっえっ・・・やっやめっ・・・はぁはぁっ!ちかじゅけっ・・・ないひぇで!」
「呂律が回ってなくて分からんが近づけてやろう」
(そ・・・そんな、今だってもうホントは自分で弄ってでもイキたいのに!ダメ耐えれないよ多分ボク凄いことに
なっちゃう・・・色々我慢できなくなる・・・うぅでももう・・・」
「ふふふふふ」
(来る・・・きっ気持ちいのがうう・・・ほっ欲しい」
ズ・・・

「あっはぁあぁっはぁ!はぁはぁ」
ズズ・・・・・
「んんあっ!!ああああああん!あああん!ああん!!」
(もっもう来るなら早く来てよ、ボクを苛めないで・・・・・口に出しちゃう・・・欲しいって言っちゃそう!)
「ソラちゃん・・・気持ちいい?」
「!!!ああんっそっそんなの言え・・・ないああああああああ!」
・・・
・・・・・・トン

「ひっあああああああああああああ!!!!うああっ!あああん!!!」
「うああああ・・・・・・・・」
「ふふふ・・・ソラちゃん?気持ちいい?」
「・・・・・・あ、・・・ひゃあい。きっ気持ちいい・・・です」
「すごい量の潮噴きだ・・・いやおしっこかな?我慢していた反動かな?すごい快楽だっただろ ソ ラ ち ゃ ん?」
「う・・・んぁ・・・今まで一番・・・かも・・・んっまたっ・・・イっちゃうう・・・ああああ!!・・・き、気持ちいよう」
ビクビクッ・・・・ブル・・・ッ・・・プシッ

「もっとして欲しいかい? そらちゃぁん?」
「う、うん欲しいよう・・もっとぉ・・・」
「よーしもっとしてやろう!何せまだ直接触ってもいないのだからな。左手で高め、右手でクリトリスを擦ってしまうことも出来る」
「・・・うん嬉しい・・・でも折角だから」
ガサガサッ
「?」
「先生も気持ちよくなっちゃてね!!!」
ガサガサッ・・・・・・